月の
途中から1人
追加して勤務を
手動で割り振る場合を示す。
シフト表は下図のように作成され、
保存済み(「ファイル」-「シフト表保存」)とする。
この状態で1名(
赤枠 442 ジョージ・ブッシュ)を
名簿に追加すると、再更新されて下図のようになる。
名簿が1行追加され、シフトデータは空白
追加は「データ」「名簿設定」から追加する人の「
除外」スイッチをオフにする。
名簿に無い場合は、先に名簿登録。
上図のように、人員を追加すると、シフト表と行が一致しなくなるので、再度シフト表を読込む。
シフト表を
再読込すると、名簿とシフト表の行が一致し、追加した「442 ジョージ・ブッシュ」氏の行は全て「休」が表示される。
ここに「休」の部分に
手作業で入力していく。
下図では、
16日以降のシフトを入力している。
入力後、「ファイル」-「
シフト表の保存」で上書きすれば、シートからデータが読み取られて、データベース に書き込まれる。