IDに続けて、
半角スペースと
マイナス「-」で、
休みと勤務を交換します。
交換可能な条件
・一方が勤務、片方が休み
・交換後の勤務(または休み)で各種の制限に抵触しないこと
432 ハリー・トルーマンは、過剰の休みが2日あります。
これを交換して過剰休みを減らすことを試みます。
入力に、「
432 -」と入力して「OK」ボタンをクリック。
交換可能な勤務のリストが、
20日 0: <=> 19:732 4:▲ 2
のように表示される(次図リスト9番目)
それぞれの意味は下記。
日 交換元勤務番号:略称 交換先No:ID 勤務No:略称 過剰休み数の差
勤務番号「0」は、「休み」、略称は空白。
過剰休みの差がを解消したいので、9番目(差が2日)を選択して「
交換」をクリック
確認ダイアログで「OK」をクリック
20日の、432と340の勤務(休と▲)が交換されました。
判りやすく並べて表示したものが下図
元の状態に戻したい場合は「
戻す」をクリック
注意:1回の操作で交換できるのは、「1つの勤務(または休み)」のみ