2017年12月22日
VBパーツメニュー
2017年12月21日
マウス記録再生
ここではAPI関数します。
GetCursorPos関数:マウス位置を取得。
GetAsyncKeyState関数:マウスクリックを検出
SetCursorPos関数:マウス位置を設定
mouse_event関数:キーボード操作をシミュレート
マウスイベントをフォーム上に取得する。
下図は取得イメージ
2015年10月01日
IEタブ制御
IE11のタブ制御 2013/11/06up
2013年09月09日
ジュリア集合
計算する漸化式はマンデルブロ集合と同じですが、定数部を固定し、座標の初期値を変化させます。 詳細とダウンロード |
2013年08月29日
マンデルブロ集合
マンデルブロ集合は、1980年頃にアメリカ人数学者のブノワ・マンデルブロさん(Benoit
B. Mandelbrot)が発見したフラクタル集合の一種です。 詳細とダウンロード |
2011年02月26日
スプリッター
VB.NETには左右のコントロールの幅を連動させて変更できるスプリッターコントロールがありますが、 詳細とダウンロード |
2011年02月14日
サウンド演奏
MCI(Media Control Interface)を使用してサウンドファイルを再生します。 MCIでは、個々のファイル形式の違いを意識せず、どのようなファイルでも統一的な方法で再生することができます。 また、再生や一時停止といった操作を行うためには、MCIデバイスに対してコマンドを送信する形式なので、 再生や一時停止といった操作を一つの関数で行うことが出来ます。 |
2010年02月11日
サムネイル生成
ファイルから画像を読み込んで、サムネイル画像を作成。 作成した画像は、JPEG形式で保存できます。 |
2008年11月20日
他アプリへの入力3
他のアプリケーションの入力フィールドに、文字を入力する。
ここでは、SendMessageAPI関数を使ってメモ帳に対して「寿限無」を1文字0.05秒間隔で送信。
入力相手先にキーボードフォーカスを持つ(キー入力を受け付ける状態)ウィンドウとすることで汎用的になる。
2008年09月23日
HTTPデータ受信 MSHTML
2008/09/23up
CreateDocumentFromUrlによるHTTPデータの受信
詳細とダウンロード |
2008年09月22日
IE制御
SHDocVwによりIEのオブジェクトを取得するため、WebBrowserなどのActiveXコントロールは不要で、起動済みのIEに直接アクセスできる。
2008年06月12日
HTTPデータ受信
Webページのデータを取得し加工したい場合がありますが、IEを使ったり、ActiveX(WebBrouser)コントロールなどを使うと、簡単に受信できる反面、余計な画像も取得されて動作が非常に遅くなります。
ここでは、WinInetのAPI関数で直接HTTPによりデータを受信します。
受信しただけでは芸が無いので、HTMLタグの除去とコード変換(EUC、UTF-8などからUnicode)も行います。
2008年05月16日
リストビューの項目を取得
リストビューの文字列取得 2008/09/02 up
他のプロセスが所有するリストビュー(ListView)の項目文字列をテキストボックスに取得します。 取得タイミングは、リストビュー(ListView)の上にマウスポインタが置かれた時。 ESCキーの押下により更新を停止することも出来る。 (WindowsNT系用) |
2008年05月07日
コンボボックスの文字列取得
コンボボックスの項目文字列をテキストボックスに取得します。 取得タイミングは、コンボボックスの上にマウスポインタが置かれた時。 ホットキー(ESC)により更新を停止可能。 |
2008年04月09日
CSV形式データの解析
カンマ区切りのデータを処理するのは、結構面倒です。単純にカンマを区切り文字と約束すれば簡単ですが、カンマをデータとして認める場合は面倒なことになります。さらに、改行やダブルクォートもデータとして認めると、もっと面倒です。ExcelでCSVファイルとして保存し、自分でそのファイルデータを処理する時、まさに、その状況。
本パーツは、そのExcel CSVファイルを処理するためのVB6用サブルーチンです。
2008年04月08日
クリックキャプチャー
マウスでクリックした位置の周辺を、矩形状にキャプチャーしてピクチャーボックスに描画します。 矩形領域はテキストボックスから、マウスポインタを中心とした相対位置(開始位置x,yと幅/高さ)で指定。 また、ピクチャーボックスをクリックしたら、クリップボードに画像がコピーされます。 |
2008年04月07日
ウィンドウ検索
指定したクラス/タイトル名に一致するウィンドウハンドルを全て取得
クラス名とウィンドウタイトル名に一致するウィンドウハンドルを取得する関数にFindWindowがあるが、この関数では、同一名のクラス/タイトルのウィンドウが複数存在する時、ウィンドウハンドルを1つだけ(Zオーダーが一番前面)しか取得できない。
ここでは、対象となる全てのウィンドウハンドルを配列形式で返す関数MyFindWindowを作成し、リストビューに、そのウィンドウの詳細情報を列挙するプログラムを作成する。
2008年02月25日
PCの電源をオフ
指定時間(分)後に、パソコンの電源オフ/再起動/ログオフの各処理を行います。
Windows98、NT双方に対応。
2008年02月24日
休止
指定時間(分)後に、パソコンを休止/スタンバイ(スリープ)状態にします。
2008年02月11日
ウィンドウ情報列挙
画面上のウィンドウを全てをリストビューに列挙する。
オプションボタンにより、トップウィンドウの列挙と、ポイントしているウィンドウの子ウィンドウの列挙を切り替える。また、カラムヘッダのクリックによる並べ替えも行う。
リストビューの更新は、ポイント位置のウィンドウハンドルが変化した時、また、ESCキーの押下で中止する。
2008年01月28日
ウィンドウ情報取得
マウスポインタで指し示しているウィンドウの各種情報をリストボックスに表示する。
表示する情報は
最前面ウィンドウ、ポイントしているウィンドウ、親ウィンドウ、オーナーウィンドウ
のそれぞれについての
ウィンドウハンドル、プロセスID、ウィンドウ(左、上、右、下)座標、クラス名、ウィンドウタイトル
2008年01月27日
他アプリへの入力2
他のアプリケーションの入力フィールドに、文字を入力する。
ここでは、クリップボードに文字をコピーし、SendInputAPI関数を使ってメモ帳に対して(コントロール+「V」)キーによる「貼り付け」動作にて、「寿限無」を1文字0.05秒間隔で入力。
(何かと問題のあるSendkeysは使用しない)
2008年01月26日
他アプリへの入力1
他のアプリケーションの入力フィールドに、文字を入力する。
ここでは、SendMessageAPI関数を使ってメモ帳に対して「寿限無」を1文字0.05秒間隔で送信。
(何かと問題のあるSendkeysは使用しない)
他アプリへの入力 0
他のアプリケーションの入力フィールドに、文字を入力する。
ここでは、SendKeysI関数
を使ってメモ帳に対して「寿限無」を1文字0.05秒間隔で送信。
2008年01月25日
キースキャン
キーダウン、キーアップを検知し、リストボックスに表示。 |
2008年01月24日
マウススキャン
マウスの移動、クリックを検知し、リストボックスに表示。
ここではAPI関数(GetCursorPos、GetAsyncKeyState)を使用してVB6のみで実現。
確実で手っ取り早いのは、CなどでDLLを作成してマウスイベントメッセージを取り込み(SetWindowsHookEx)、VBに通知(PostMessage)する方法ですが、ここではVBのみにて作成。