多段階判定−ＩＦ関数を入れ子で使う

合計の金額によって下記のように評価を表示し、セルH4からH10までに表示しなさい。

・480以上　　　　　　「最優良店」
・465以上〜480未満　「優良店」
・465未満 　　　　　　 表示なし

2段階の判定になります。
ＩＦ関数の中でＩＦ関数を使います。

売上合計の金額によって下記のようにランクを設定し、セルF4からF9までに表示してください。A,B,Cは半角

・30万円以上　　　　　　 「A」
・20万円以上〜30万円未満 「B」
・20万円未満 　　　　　　「C」

F列に以下の条件を満たす式を入力しなさい。

・国語も数学も60点以上だったら「合格｣
・そうでなければ「不合格｣

完成例のようになればOK

「都道府県」が「東京都」以外で、「性別」が「男」の人に「○」をつけなさい。

完成例のようになればOK！　　　　　　　　　　　　
　Hint：等しくないという記号は「<>」

建築資材購入先の候補を○×で判定して下さい。

候補の条件は、セルＢ１０：Ｂ１１　の値を使用します。
候補は“○”、そうでなかったら“×”をＤ列に表示しなさい。

セルＣ１５に請求日を求める式を設定しなさい。

毎月15日締め、25日の請求とします。
16日以降は翌月の請求となります。

例：　起票日が　2002/9/10 であれば　請求日は 2002/9/25
2002/9/16 であれば　請求日は 2002/10/25 となる。

セルＢ８に入力されている年が閏年であるかを判定して、閏年であれば“○”、そうでなければ“×”をセルＥ8に表示しなさい。

Ｈｉｎｔ：閏年の年間日数は366日、または2月29日が存在することを利用します。