＞ぬる様

■起動エラーについて

ご指摘、ありがとうございます。
確かにWindows7で試してみると、実行ファイル以外の起動に失敗していました。
処理のパラメータが間違っていたようです。
（それでも、98,2000,XPではWindowsのチェックが甘かったのか、ちゃんと動作していました）
新旧版とも修正し、9月15日にアップロードします。

■アイコンのカスタマイズについて

少々困難です。
実行ファイルのアイコンをカスタマイズするツールがあるくらいですから、可能ではあると思いますが。
ただし、ファイルの中身（アイコンイメージ、もしくは、パス）を書き換えることになりますので、少々面倒です。気長にお待ち下さい。

こんにちは、Windows 7で相対パス起動を利用させていただいています。
いろんな使い方ができて便利なソフトだと思います。

要望なのですが、説明に
＞アプリケーション だけでなく、 アプリケーションと関連付けられたファイル （Word、Excel、Access、Htmlなどの各種ファイル）も開くことが出来ます。

とありますが、試したところhtmlファイルは開けましたが、txtやpng画像やwav音声は開く事ができませんでした。
自分の具体的な使用目的は、javaで作った「実行可能jar」をexeから起動する事なのですが、これもエラーで起動できません。（jar自体はダブルクリックで起動できます。）

exe以外のファイルを開く場合は、
コマンドプロンプトでファイル名を入力した時やファイルのダブルクリック時と同じ挙動で開いてほしいです。

それともしできれば、生成するexeのアイコン(.ico)に自前の物を指定できるとうれしいです。

＞sont様
ご指摘ありがとうございます。アップロードを忘れていました。
それにしても、３ヶ月過ぎて初めての御指摘。不人気を痛感しました。

相対パス起動、ダウンロードのリンク先ファイルが、
Ver.3.10 になっています。

＞sont様　　ご利用戴きありがとうございます。
ご要望の件
・フォルダを開く
　検討してみます。
　パスを手入力する場合は何も問題ないのですが、ダイアログから指定する場合、ファイルとフォルダの両方に対応するには工夫が必要な気がします。
（ファイルかフォルダかの選択オプションなどは付けたくありませんので・・）

・パスの通ったプログラムの起動
　検討します。
　ただ、「相対パス起動」から外れてランチャーになってしまうような気もしています。

こんにちわ。

現状ではファイルを開くことが目的のようですが、相対パス起動で深いところにあるフォルダを開くことはできないでしょうか？　あと、例えばエクスプローラを

explorer /e,/root,D:\

　とこのようにパラメータを付けると、任意のフォルダをルートにして起動することができます。そこで相対パス起動で、

explorer /e,/root,tools\editor\

などとしてUSBメモリのフォルダを相対パスで指定したいのですが、そもそも explorer を起動することができません。これは当然にも explorer.exe の所在を相対パスで指定していないからですよね？ システムプログラム（ＰＡＴＨの通ったフォルダにあるプログラム）は、パス指定なしで起動するというオプションをつけられないでしょうか。

＞pasta様
　ありがとうございます。本体ファイル名（相対パス起動作成）は、自由に変更出来るようにします。

たびたびすみません！ 本体のexeファイルですが、ファイル名を変えると機能しませんよね？ 日本語名ではなく、半角英数のみのファイル名にならないでしょうか…

ご検討いただきありがとうございます。機能を盛り込むばかりでなく、個別に分ければ実行ファイルのサイズは小さくできそうですね。とても楽しみにしています。

＞pasta様
　ご提案、ありがとうございます。是非、実現したいと思います。ただ、１はともかく、２，３を追加する場合、ショートカットとしてはフォームが複雑になり、また、今でも気になるファイルサイズが、さらに膨らむことになります。よって、別ツールとして作成したいと思います。ご了承下さい。

相対パス起動。まさに「痒いところに手の届く」ソフトだと思います。しかしもし可能であれば、さらに拡張願えないでしょうか。

１、「CDから相対パスで一括起動」。
　最大５つ程度の、複数の起動ファイルを選べるよう拡張。また起動順序や設定や、起動タイミングを1/10秒単位でずらすオプションの追加（一つ目の目のコマンドを実行後のX秒後に２つ目のコマンドを実行起動…など）。

２、「スプラッシュロゴ機能」。
　特定の画像ファイルを指定することで、スプラッシュロゴ風の表示が可能に。画像の表示時間は1/100秒単位で指定。

３、「起動ファイルとしてワイルドカードを指定」。これにより「相対パス起動」で生成した、さらに多くの起動プログラムを一括起動できます。

面倒なことをお願いしてすみません。しかしより用途が広がることと愚考してます。

ご検討ください。