基本的な操作

4ステップの簡単な操作で勤務シフト表を自動作成できます。

ステップ1:基本設定

メインメニューの「開始条件設定」で作成開始年月を設定後、下段のボタン「基本設定」をクリック。


勤務体系の名称、略称、勤務時間、チャート表示の色を設定
・深夜勤務翌日の早出勤務禁止など、連続不可勤務条件を設定
 →詳細は「基本設定」を参照

ステップ2:個人別条件設定

・各スタッフの氏名
・その日にできない勤務を設定
 5日は子供の運動会なので日勤はできない
 10日は休みたい・・などなど
 →詳細は「個人別条件設定」を参照

ステップ3:要員数設定

・日毎の勤務ごとに必要な要員数を設定します
 →詳細は「要員数設定」を参照

ステップ4:勤務シフト表作成

 →勤務シフト表を自動作成を実行します。
  →詳細は「勤務シフト」参照

勤務日数の調整について

割り当てられた勤務の日数の合計が、予定勤務日数(ひと月の日数-予定休み日数)に満たない時、その数の分だけ勤務が割り当てられます
割り当てられる勤務は、「基本設定」の「勤務情報設定表」最上段の勤務となります。
ここでの例では、「」(日勤)となります。