連続勤務禁止の例

各種の翌日勤務禁止、連続勤務禁止パターン例を記述します。
ここで使用する勤務種別の略称記号は下記6種

日:日勤  △:早出1  △:早出2  ▲:遅出  午:午後勤務  夜:夜勤 公:公休
メニュー
翌日禁止
 遅出の連勤を禁止
 遅出の翌日は早出禁止
 夜勤の翌日は全ての勤務が不可
 連続勤務禁止パターンの仕様
連続勤務禁止パターン
 夜勤の翌日、翌々日の勤務不可
 5連勤は不可
 5連勤の翌日、翌日は全勤務不可

翌日禁止

遅出の連勤を禁止

遅出−遅出

遅出の翌日は早出禁止

遅出−早出

夜勤の翌日は全ての勤務が不可(=休み)

夜勤−すべて

連続勤務禁止パターン

夜勤の翌日、翌々日の勤務不可(夜勤後は2連休)

夜勤後は2連休

夜勤 *   → 夜勤の翌日は全勤務不可(A3と同じ)
夜勤 - * → 夜勤-休み の次は全勤務不可
 上記の組み合わせで夜勤後は2連休となる

夜勤 * * での指定
 夜勤-日勤-休み のようなパターンは条件を満たさないので指定不可

5連勤は不可

5連勤

連続勤務日数上限(作成日・動作設定→シフト作成時設定)でも指定可

5連勤の翌日、翌日は全勤務不可(5連勤後は2連休)

5連勤後は2連休

* * * * * *  → 6連勤を禁止(5連勤後は休み)−連続勤務日数上限 でも指定可
* * * * * - * → 5連勤-休み の翌日は全勤務不可
 上記の組み合わせで、5連勤後は2連休となる。
×
PageTop