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夜勤の翌日は休みにしたい
独立したシフト表を3つ作成したい
個人用カレンダーを一括印刷したい

夜勤の翌日は休みにしたい

下記の4パターンについて設定方法を示す

連続勤務禁止パターンの「」は、全ての勤務を表す
すなわち、全ての勤務が不可となり、休みとなる

注:「」記号の入力は不可。必ずリストから「」を選択して入力
パターン1: 夜勤明けは休み
1日目 夜勤 AM 9:00出社~日付跨ぎ~
2日目 翌日 ~AM 9:00 帰宅

設定表


パターン2: 夜勤明けとその翌日を休み
1日目 夜勤 AM 9:00出社~日付跨ぎ~
2日目 翌日 ~ AM 9:00 帰宅
3日目 休み

設定表



パターン3: 「夜勤」後に「夜勤明け」勤務、その翌日を休み
1日目 夜勤 AM 9:00出社~日付跨ぎ~
2日目 翌日 ~AM 9:00
     夜勤 明け勤務 9:00~14:00
3日目 休み

設定表

夜勤の翌日は、「明」(夜勤明け勤務)が連続必須
かならず、夜-明-休み が連続


パターン4: 「夜勤前」-「夜勤」-「夜勤明け」-休み
1日目 夜勤前日勤務 9:00~17:00
2日目 夜勤 AM 9:00出社~日付跨ぎ~
3日目 翌日 ~AM 9:00
     夜勤明け勤務 9:00~14:00
4日目 休み

設定表

夜勤の前日は「前」(夜勤前勤務)、翌日は「明」(夜勤明け勤務)が連続必須
かならず、前-夜-明-休み が連続

独立したシフト表を3つ作成したい

拡張シフト表」を利用して、複数の独立したシフト表を作成できます。

手順:
 1.「ファイル」メニューから「拡張シフト表の読込」をクリック
 2.右上の「フォルダを開く」をクリックすると、「拡張シフト表」のフォルダが開く
 3.既存のデータベースを適当な名前でコピー
 4.「拡張シフト表」のフォームを閉じて、再度、「ファイル」メニューから「拡張シフト表の読込」を開く
 5.コピーしたデータベースが表示されるので、選択して、「OK」をクリック
 6.以降、そのデータベースを初期化(「オプション」メニュー→「保守」)
 7.必要なデータを入力
詳しくは下記リンク「図解手順説明」を参照


メンバー全員のカレンダーを一括して印刷することが可能です。

個人別シフトから「印刷用ページ(全メンバー)」をクリックします。


印刷プレビューで表示してみると、メンバー全員のページができていることがわかります。
下図の例では全20ページ


サンプル エクセル勤務シフト 勤務シフトポータブル

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