Set n 2 Set x%n% 333 MSG_BOX %x2% MSG_BOX %x%n%%
Set x 1 Set n 2 Set x%n% 333 MSG_BOX %x2% MSG_BOX %x%n%%
変数名 | 説明 |
%CLIPBOARD% | クリップボード内容 設定データを動的に変化させたい時、クリップボード経由でデータをコピーすると便利 Windowsのクリップボードと連動。ただし、使用できるのはテキスト(数値含)のみ |
%DeskTop% | デスクトップのパス |
%MyDocument% | マイドキュメントのパス |
%MyPicture% | マイピクチャのパス |
%MySave% | 保存用フォルダのパス(「設定」-「保存用フォルダの指定」で設定したフォルダ) |
%MyDat% | 実行中のDatファイルがあるフォルダパス |
%User_Args% %User_Args1%〜 %User_Args20% |
ユーザパラメータ:コマンドラインパラメータからユーザープログラムへ渡すパラメータが最大20個格納される。コマンドラインパラメータの指定方法。 |
%$1%〜%$9% | 正規表現用のスカラー変数、グループ化されたサブマッチ値が順に格納される |
変数名 | 説明 |
%FuncRet% | 動作結果が格納される(対象はそれぞれのコマンドを参照) |
%GotData% | 動作結果が格納される。FuncRetで全て代替予定。 |
%MsgBox% | メッセージボックスからの応答(セットされる値)-%FuncRet%で代替可、廃止予定 |
%INPUTBOX% | インプットボックスからの応答(キャンセルは空白)-%FuncRet%で代替可、廃止予定 |
%LISTBOX% | リストボックスからの応答(キャンセル時は空白)-%FuncRet%で代替可、廃止予定 |
%AUTORSP% | 自動応答した結果(応答しなかった場合は空白)-%FuncRet%で代替可、廃止予定 |
変数名 | 説明 |
%PLAYCNT% | 総再生回数 |
%PLAYIDX% | 現在の再生番号 例: =1 %PLAYIDX% 現在の再生番号が1回目の時に反応 |
%CsvRecordCnt% | CSVレコード数 |
%CsvFieldCnt% | CSVフィールド数 |
%GetPoint% | マウスポインタ位置の文字列 - %GotData%で代替可能のため廃止予定 |
%GetCheck% | チェックボックス/オプションボタンの状態 1:チェック 0:未チェック - 同廃止予定 |
%自動応答% | 応答した文字列が格納される(検知しなかった場合は空白) |
%MatchData% | 条件にマッチした文字列が格納される。 設定されるタイミング Jump Wait 自動応答 CheckData の各コマンド発行時に で条件にマッチした場合 |
%Jump% %Wait% |
それぞれ、条件にマッチした文字列が格納される。 %MatchData%に統合するため廃止予定 |
%PauseKey% %StepKey% %GoKey% |
ホットキー:一時停止 ホットキー:ステップ実行 ホットキー:実行(再開) |
変数名 | 説明 |
<DESKTOP> | デスクトップのパス ex. C:\Users\ユーザー名\Desktop |
<PROGRAM_FILES> | プログラムフォルダのパス ex. C:\Program Files |
<WINDOWS> | ウィンドウズフォルダのパス ex. C:\Windows |
<SYSTEM> | システムフォルダのパス ex. C:\Windows\system32 |
<OFFICE> | MicrosoftOfficeのパス ex. C:\Program Files\Microsoft Office\Office14 |
SetClipboard | クリップボードに値をセット 値は変数指定でも可 |
|
AddClipboard | クリップボード内容に加算(減算は「-」を付ける) クリップボードの内容が"123"の時 AddClipboard 456 → 569 |
|
MulClipboard | クリップボード内容に乗算(除算は逆数を掛ける) |
Set | 変数を定義・設定する。 使用例 未定義の変数の場合は、新たに変数を設定する。 定義済みの場合は、変数に値を設定する。 使用できない文字:「_(アンダースコア)」以外の英記号 スペース(半角/全角ともに) 関数コールにも使用可 右下の例では、IMEを日本語モードに設定している。 この場合、関数の戻り値は無いので、変数 rc には特に意味は無い。 ちなみに、SetImeStatus(0) は英数モードに設定。 値の取得は、 GetImeStatus() となる。 |
|
SetVarIF SetVariableIF |
条件により変数にセットする値を変更 右の例では、条件式 %REG5% = "00000000" が、真の場合は、%REG6% に空白 偽の場合は、"チェックされています。 の値が格納される。 使用例:「ポイント位置の文字列取得ツール」を参考 |
|
AddVar AddVariable |
変数に値を加算 使用例 |