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2007年11月16日
相対パス起動
相対パスでターゲットを起動(相対パス生成ツール付き)
相対パス起動 Ver2.11
2007/11/16
ダウンロード
相対パス起動はターゲットを
相対パスで起動します。
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CD内で
同じプログラムを別の場所から起動したい
場合が有ります。
ショートカットを作成して配置すれば実現できますが、
ショートカットは絶対パス
で起動するためドライブレターが変わると動作しなくなります
。
同じように、別のコンピュータに移動する可能性のあるプログラム
では
ショートカットは使えませんが、この相対パス起動で起動すると、
動作環境に関係なく
プログラムを起動できます。
このツールは、アプリケーション
だけでなく、
アプリケーションと関連付けられたファイル
(Word、Excel、Access、Htmlなどの各種ファイル)も開くことが出来ます。もちろん、起動したアプリケーションへ
パラメータを渡すことも出来ます。
なお、相対パス作成用のツール「相対パス生成」も同梱していますのでご利用下さい。
(階層を上下する相対パスの作成は、けっこう面倒です。)

相対パス起動の詳細
ダウンロード
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[相対パス]=
..\Prg_Folder\Target.exe

[相対パス]=
..\文書フォルダ\営業1課\営業報告.doc |
変更履歴
2.11版 2007/11/16 空白入りパスへの完全対応
2.10版 2007/11/09 同一フォルダ内に複数設置可
2.00版 2007/10/31 大幅改良
1.00版 2005/11/26 初版
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