関数の仕様
キーボード入力、マウスボタンのクリックをシミュレートする
関数定義
Declare Function SendInput Lib "user32.dll" (ByVal nInputs As Long, _
pInputs As INPUT_TYPE, ByVal cbSize As Long) As Long
入力パラメータ
構造体の数を指定
(ここでは1動作ずつシミュレートするので1固定)
:配列へのポインタ INPUT 構造
各構造体には、キーボードまたはマウス入力動作に対応するイベントを表す
cbSize:構造体のサイズを指定
戻り値
正常終了のとき ウィンドウのハンドル、エラーのとき 0