要員数設定で「勤務組合せ禁止パターン：グループ」で指定します。

作成例


要員設定例 - 全勤務で３人以上の主任を禁止　C勤務で２人以上の新人、および、B勤務で特定個人の組合せを禁止

同上。「深夜」勤務に「主任」を「１」人と指定すると、必ず最低1人は割り振られます。

作成例


要員設定例 - 全勤務に主任を最低１人必須 全勤務に中堅を最低１人、A,B勤務に新人を最低１人を必須

「勤務組合せ禁止パターン：個人名」でAとBを指定し人数を2人にします

要員設定例 - 「藤田」さんと「井上」さんのうち、２名以上を禁止（＝どちらか一人のみ）

「勤務組合せ必須パターン：グループ」で「X」勤務に「一班」を「２」人指定します。
これにより、最低２名はX勤務に一班から割り当てられます。

組合せ禁止パターン（グループ）で、勤務、人数、グループにそれぞれ
　夜勤、２人、主任　を指定

組合せ必須パターン（グループ）で、同様に
　夜勤、１人、主任　を指定

以上の条件により、夜勤、主任は、
　２人以上禁止、１人以上必須　となり、１人だけが必ず割り当てられます。