W勤務の後はX勤務はダメ

可能です。基本設定の[連続勤務不可条件]で設定します。 設定例
W勤務の後はX,Y,Z,全てダメ

同上。複数の指定が可能です。 設定例
連続する勤務日数に制限は?

基本設定の[連続勤務日数上限]で指定します
連続する休みの日数に制限は?

基本設定の[連続休み日数上限]で指定します
5日勤務2日休みを基準とする

基本設定で「勤務集中」にチェックすると5日連続勤務2日連続休みが基本となります。
週の勤務日数の上限を5日にする

基本設定の[その他の設定]で、基点曜日と週勤務日数上限を指定します。
月曜基点/週の」勤務日数上限5日の設定例
同上限は先月分も考慮?

連続勤務/休みは先月下旬10日分を考慮されます。
月跨ぎ例
「X→Y→Z」のような連続を禁止

可能です。基本設定の「勤務組合せ禁止パターン」で指定します。5連続まで指定可能。
「Xの次はY」のような連続指定

可能です。基本設定の「勤務組合せ必須パターン」で指定します。Wの後はX、Xの後はY、Yの後はZが必須と指定すると、W→X→Y→Zと連続します。
Xは2日だけ連続して勤務したい

連続勤務必須パターンで「X X」と指定し、連続勤務必須パターンで「X X X」とします。禁止パターンの方が優先なので、2日のみ連続します。
「深夜」勤務は10日以上空ける

基本設定の勤務種別表で「間隔」を指定できます。10を指定すると同じ勤務は出来る限り最低10日の間が開きます。
設定例
休み翌日の「早朝」勤務を禁止

「勤務組合せ禁止パターン」で早朝勤務の前に「-」を指定します。「-」は休みを表し、休みと早朝勤務が連続することを禁止します。
設定例
夜勤→明け→休み を必ず連続

基本設定の「連続勤務必須パターン」で指定します。
設定例では 夜勤前の勤務→夜勤→夜勤明け→休み の4つを連続させています。
設定例
一日だけの勤務や休みを最少化

メニューの「設定」から「単勤・単休の最少化(高)」を選択して実行してください。
ただし、確保に失敗する可能性がありますので、「確保優先」でシフト表が作成できることを確認した後で「単勤・単休の最少化(高)」で実行してください。

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