ファイル名の連番化・置換・作成/更新日を一括変更
【機能一覧】 以下の機能を搭載
連番付加 |
|
連番付加
開始番号、桁数、増分値、付加位置指定、ファイル名の統一 |
ファイル名置換 |
|
正規表現を使用して複雑な置換可
ファイル名の部分置換/挿入/削除
大小文字/全半角文字置換
拡張子置換/付加/削除
サブマッチ番号による部分/順序置換
関数変数を利用した置換(連番加減算/文字列加工)
既存ファイルリストの直接入力
日付などの各種情報からファイル名に変換
|
MP3タグ情報編集 |
|
タイトル、アーティスト名などの一括変更
MP3タグ情報を元にファイル名生成
タイトルやアーティスト名をファイル名にする
|
作成日/更新日変更 |
|
日付を一括変更、分指定の連番化
|
フォルダ名変更 |
|
フォルダ名を正規表現を使用して変更可
|
の紹介記事 - 機能を要約して記述されています。ご参考に!
ファイル名一括変更−初心者は手軽に、上級者は自在に使いこなせるファイルリネームソフト
VECTOR コメント
【特徴】
・「試行」と「元に戻す」機能
ファイルを書き換える前に「試行」を行うので、「試行」の結果を見て実行するかを判断可。
「元に戻す」機能により、「実行」前であれば、読み込んだ時の状態に戻すことが可能。
「実行」後は、「編集」メニューから「元のファイル名に戻す」により戻す。
・強力な置換機能
・正規表現により、複雑な条件でファイル名を変更可
・スカラー変数($1〜$n)を使用した順序置換
・同、特定位置への挿入、消去
・既存のファイルリストからファイル名置換
・多数の変数/関数を使用可
・状態の保存
フォームのサイズ、リストの各見出し幅などをファイルに保存。
前回の終了時の状態を復元できる。
・その他
コマンドラインパラメータによる自動実行/置換
【動作可能OS】
【動作条件】
特に無し
【解凍と起動方法】
1.ダウンロード後に解凍すると「ファイル名一括変更」という名のフォルダが作成されます。
このフォルダを適当な場所に移動させます。(デスクトップにそのままでも可)
2.このフォルダの中の「
ファイル名一括変更.exe」をダブルクリックすると起動します。
起動時にエラーが発生する場合
起動時に下記のようなOCX関連のエラーメッセージが表示される場合は、システムにファイルの不足があります。
コンポーネント 'MSCOMCTL.OCX'、またはその依存関係のひとつが 適切に登録されていません。
または、
Component 'MSCOMCTL.OCX' or one of its dependencies not correctly registered: a file is missing or invalid
下記の手順で、セットアップを実行して下さい。
------------------------------------------------------------------------
セットアップ手順:
1.「セットアップ.vbs」をダブルクリック
2.“セットアップを開始します。よろしいですか?”にて「OK」をクリック
数秒間のセットアップ処理が行われます。
3.“ログファイルを表示しますか?”にて「いいえ」をクリック。
以上で、起動時のエラーは生じなくなります。
------------------------------------------------------------------------
【アンインス トール】
特にありません。
フォルダごと削除してください。
【利用条件】
以下を除き、特に利用制限はありません。
・プログラムの改変禁止
・他人/他社への再配布禁止