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Path Info

手動でパスを指定する方法（「 share_path.txt 」の書き換え）

勤務シフトスケジューラーのデータを、エクセル勤務シフト／勤務シフト_ポータブルにインポートできます。
インポートの方法

メインメニューの「オプション」から「保守」　→　「カラーパレットタブをクリックします。

　　

ここでは、背景色が赤（色番号=12）の文字色を変更します。
既定では、文字色は黒（0）ですが、これを白(15)に変更します。

下左図の赤（背景色No=12）の２列目（文字色）セルをダブルクリックします。
表示されたコンボボックスから、「１５（白）」を選択して「OK」をクリック。

これで、背景色が「赤」に対して、文字色は「白」い変更されました。

　　

既存のデータを破棄して、新規に作成条件、およびシフト表、勤務データを作成する時に使います。

もちろん、それぞれの条件設定画面や勤務データ表示画面で消去することも出来ます。

初期化の画面は、「メニュー」「オプション」「保守」画面から呼び出します。



「全て初期化」ボタンを押すと、テーブルが初期化処理が開始されます。

以降の流れ

勤務記録のみを初期化したい場合は、「T_勤務表」を「初期化」します。


「初期化」をダブルクリックして、次のフォームで「初期化」をクリックします。


確認メッセージで「OK」をクリックすると、テーブルが初期化されます。



「エクセル勤務シフト」を再起動すると、下記のように、勤務表が初期化されます。

ライセンスキーの再登録を行います。
通常ライセンスから、エクセル・ポータブル共通ライセンスキーへの変更時に使用。

ライセンスキーの消去も可能。



：入力した文字列を可視化
Skip:何もせずにフォームを閉じる
設定：入力したパスワードを設定（更新）