テンプレートブック(CustomShift.zip)を
ダウンロード/解凍後、
「設定」シートにおいて、それぞれの
勤務Noに対して、変換後の
表示文字/文字色/背景色/囲み罫線有無 を入力します。
これで、好みの文字色/背景色にカスタマイズできます。
色は「色番号表」を参考に、数値で入力してください。
本変換表に入力が無い場合、データベースの値(
勤務番号)が
そのまま表示されます。
「
更新」ボタンをクリックすると、初回だけ、
データベースの場所を尋ねてきます。
データベースファイルを選択してください。
データベースを切り替える場合は、
クリアボタンを押下後、「
更新」ボタンを押します。
既定のデータベースの場合:
マイドキュメント → YYYY\Shift\
App_Data の「
shift_db.mde」
拡張シフト表の場合:
マイドキュメント → YYYY\
拡張シフト表 の「
xxxxxxxx.mde」
YYYY:エクセル勤務シフト または 勤務シフト_ポータブル
ファイル構成
データベースの場所は、セルI4(
TargetPath)に表示され、次回以降に参照されます。
なお、表示が目障りな場合は、表示形式(
;;;)で
非表示にしてください。
データ更新が開始され、勤務データが表示されたら終了
メンバー数は
150人分、シフト種別は
31種類分用意されています。
データを読み込み後、
要員数+1、
勤務種別数+1分残して、残りの行列は自動で非表示にされます。
"
データはありませんでした。"が表示されたら、データベースにシフト表が保存されていません。
なお、データベースには、以下のような勤務データが保存済みです。
既定のデータベース
2007/12/01 ~ 2007/12/31
2008/01/01 ~ 2008/01/31
拡張シフト表
01 連続勤務条件
2007/12/25 ~ 2008/01/24
2008/01/25 ~ 2008/02/24
2008/02/25 ~ 2008/03/24
02 メンバー組み合わせ条件
2008/02/01 ~ 2008/02/29
03 勤務不可・予約
2008/01/01 ~ 2008/01/31
04 曜日別条件
2007/12/01 ~ 2007/12/31
2008/01/01 ~ 2008/01/31
他、省略