地図上でポイントをクリックしていくだけで
ルー トを自動で検出して描画します。
また、経由地も複数指定できる。GPSデータをルートとし
てインポートし、編集、公開でき、ファイルとしても保存可能。
サイクリングルートの高低差を調べるツールとしても使えま
す。
起動画面
公開されているルートを見てみましょう
実際に使ってみましょう
作成したデータを保存する
作成したデータを読み込む
一般に公開する
ヘ
ルプ-使い方の詳細
起動画面

公開されているルートを見てみましょう
画面下の高低表をポイント(ピンク枠)すると、その経路上での位置が上の地図に示されます。
右上のボタン(赤枠)で写真と地図の切り替えも可

実際に使ってみましょう
下図は、JR渋谷駅~NHK放送センター~JR原宿駅 までのルート(1.9km)
高低差が14mもあります。
東京の山の手沿いは、坂だらけというのがわかります。
使い方は簡単
1.START(開始位置)をクリックします。
2.経由地点をクリックします。(複数可)
3.GOAL(目的地)をクリックします。
下図ピンク枠
以上。
経由地、目的地をクリックすると、自動的に道を探索して経路を表示するので便利です。
「その道はいやだ」という場合は、「直線モード」を選択します。(既定値は「道ピタモード」)
下図右上の赤枠内が切り替えボタン。左から、
「道ピタモード」「直線モード」 - 自動/手動切り替え
「ひとつ戻る」「ルートをクリア」 - 間違えたときの修正用
「データをインポート」 - 保存しているデータを読み込む(後記)

作成したデータを保存する
画面左側の入力欄にタイトなどを記入後、「エクスポート」(下図ピンク枠)をクリックして、
保存先とファイル名を指定後、「保存」ボタンをクリックして完了です。


作成したデータを読み込む
経路データを作成後、画面右上のボタン「データをインポート」(下図ピンク枠)をクリックします。
保存先からファイル名を選択して「開く」ボタンをクリックすればルートが再現されます。


一般に公開する
画面下部のボタンから、「ルートを見る」に公開する にチェックして
「ルートを保存」から、一般に公開できます。
公開すると不都合なデータが混じっていないかを十分確認して公開してください。
