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計算練習 +による足し算


解答


SUM関数を使う



Σ(オートSUM)を使う

合計を求めるだけであれば、もっと簡単な方法があります。

Σ(オートSUM)の使用方法





計算結果の簡単確認

合計値や平均値を確認するだけであれば、さらに簡単な方法があります。

計算結果の簡単確認方法


計算したい範囲を選択するだけで、ステータスバーに結果が自動計算(オートカルク:auto calc)されます。



拡大画像



既定値は、平均、個数、合計ですが、他の計算の追加も可能。
ステータスバー右クリックして表示されるショートカットメニューから必要な個所にチェックを入れるだけ。

2007以降の場合:


数値の個数、最小値、最大値にチェックすると、下図のように項目が追加されます。



ステータスバーの表示/非表示

EXCEL2003以前であれば、
 [ツール]メニューの[オプション] → [表示]タブの[ステータスバー]チェックボックスをON/OFF
で表示/非表示を切り替えることができます。

画面サイズが小さかった時代は、ステータスバーを非表示にすることで、多少、画面を広くすることができましたが、
現在主流の大きな画面では、ほとんど必要性を感じません。

それが理由なのか、EXCEL2007以降、ステータスバーを表示/非表示にするスイッチが消えました。
オプションメニューにもありません。

どうしてもステータスバーを非表示にしたい場合は、VBAで下記のようにします。

Application.DisplayStatusBar = False   ' 表示する場合は、True

SUM練習1



解答


SUM練習2


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SUM練習3



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SUM練習8



解答



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