=IF(COUNTIF($D$3:$D$24,D3)>1,"",D3)
非重複者だけのリスト
同じ名前が上にあったら空白
=IF(I3="","",COUNTIF($I$3:$I$24,">"&I3))
読みの大きい人の人数を算出
COUNTIF($I$3:$I$24,">" & I3)
先頭から1文字ずつ、
JISコード表の昇順で比較される
&は文字連結
数値が大きいほど昇順で上位になる。
=IF(H3>COUNT($J$3:$J$24),"",MATCH(LARGE($J$3:$J$24,H3),$J$3:$J$24,0))
LARGE :、一番大きい数を見つけて、
MATCH : 見付けた数の位置を調べる
以降、2,3,4・・・番目
=IF(K3="","",INDEX($D$3:$D$24,K3))
位置がわかれば、INDEX関数で担当者は簡単に取得できる。