テキスト ボックス: 要求条件

1.シフト構成人数:7人(AさんからGさんまで)
2.各人の休日数:月毎に設定
3.勤務体制は 早番、中番、遅番の三パターン
  遅番の翌日は必ず早番
4.毎日の出勤人数:4人以上(内、必ず早番と遅番は一人づつのみ確保、中番は二人以上確保)
5.A、B、C、Dさんは早、中、遅番が可能、E、F、Gさんは中番固定
6.各人の希望休みと希望勤務を指定
7.定休日:なし
テキスト ボックス: ここで設定したサンプルデータは右からダウンロードできます
テキスト ボックス: サンプルデータ rei_01.zip のダウンロード
テキスト ボックス: ダウンロード、解凍後、「作成例_早中遅_3勤務shift_db.mde」のファイルを、
 既定のデータベースとして使用する場合
   Shift_db.mdb にファイル名を変更して、マイドキュメント→エクセル勤務シフト\Shift\App_Data
 拡張シフト表(作成例)として使用する場合
   適当な名前(このままでも可)に変更して、マイドキュメント→エクセル勤務シフト\拡張シフト表
 の中にコピーします。
テキスト ボックス: 以下、設定例の説明
テキスト ボックス: 1.シフト構成人数:7人(AさんからGさんまで)
 
   →「名簿設定」にて設定

2.各人の休日数:月毎に設定

   →「名簿設定」または「月間休み日数」
テキスト ボックス: 3.勤務体制は 早番、中番、遅番の三パターン
   →「勤務種別表」

  遅番の翌日は必ず早番
   →「連続勤務必須パターン」
    「公休」も作っておきましょう−区分=「休」
テキスト ボックス: 4.毎日の出勤人数:4人以上(内、必ず早番と遅番は一人づつのみ確保、中番は二人以上確保)
  繁忙日は五人や六人に指定

   →「要員設定」 05,06 、13,14の「中番」は3人にしています。
テキスト ボックス: 5.A、B、C、Dさんは早、中、遅番が可能、E、F、Gさんは中番固定

   →「作成日・動作設定」→「書式動作設定」→「不可勤務の入力方法」
    を「フラグ入力」にする
   →「個人不可設定」にて
    E、F、Gさんで 早、遅 を不可にする
テキスト ボックス: 6.各人の希望休みと希望勤務を指定

   →休み:「休み」の予約
    希望勤務:「不可勤務」にて出来ない勤務を指定
        または「予約勤務」とする

   下記例では、Aさんは15〜18日は「遅番」不可
           Bさんは21〜22を「公休」 にしています。
下矢印: 作成結果