2012年11月01日
VBA基礎
名称 | 概要 | 見本/DL |
選択セルを目立たせる | 大きな表において選択セルと同じ行/列のセルをハイライトして選択項目を判り易くする。条件 付書式、ROW/COLUMN、CELL関数、および、VBA(WorkSheet_Selction_Change) を少し利用することで劇的に使い勝手が変わる。 | 見本と ダウンロード |
フリガナを設定 | 標準のフリガナ関数Phoneticは入力したデータをフリガナとします。入力を伴わない(コピーなど)場合はフリガナが設定されません。ここでは、辞書から読みを拾うことで全ての漢字にフリガナを設定します。 | 見本と ダウンロード |
余計なフリガナを削除す る | 日本語を入力するときに自動的に取得されるフリガナ。WEBページとし て保存する場合に、特に邪魔になるこのフリガナを、全て削除するマ クロ。 | 見本と ダウンロード |
文字列を右 端から検索 | 文字列を右
端から検索して、その文字位置を返す |
見本と ダウンロード |
IFERR関数 | エラーの場合は特別な値、そうでない場合は、そのままの値を返して欲しい場合があります。ここではVBAを使ってEXCEL2010のIFERR関数と同等のユーザー定義関数を作成します。 | 見本と ダウンロード |
文字列を結合 | 複数のセルに入力されている文字列を結合して、1つの文字列にする。 &:結合演算子、関数:CONCATENATE、セル範囲を指定できるユーザー定義関数:ConcatenateArrayを作成する |
見本と ダウンロード |
基数変換 | 10進数から16進数、16進数から10進数のように、指定基数と10進数の相互変換を行う。 |
見本と ダウンロード |
各種情報取得 | OS(Windows)、コンピュータ、エクセルの各種情報をVBAを使用して取得する。(OS名、バージョン、コンピュータ名、ユーザー名、MACアドレス、IPアドレス・・・) |
見本と ダウンロード |