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2008年01月28日
ウィンドウ情報取得
マウスポインタで指し示しているウィンドウの各種情報をリストボックスに表示する。
表示する情報は
最前面ウィンドウ、ポイントしているウィンドウ、親ウィンドウ、オーナーウィンドウ
のそれぞれについての
ウィンドウハンドル、プロセスID、ウィンドウ(左、上、右、下)座標、クラス名、ウィンドウタイトル
投稿者 mt-soft : 04:31
2008年01月27日
他アプリへの入力2
他のアプリケーションの入力フィールドに、文字を入力する。
ここでは、クリップボードに文字をコピーし、SendInputAPI関数を使ってメモ帳に対して(コントロール+「V」)キーによる「貼り付け」動作にて、「寿限無」を1文字0.05秒間隔で入力。
(何かと問題のあるSendkeysは使用しない)
投稿者 mt-soft : 03:14
2008年01月26日
他アプリへの入力1
他のアプリケーションの入力フィールドに、文字を入力する。
ここでは、SendMessageAPI関数を使ってメモ帳に対して「寿限無」を1文字0.05秒間隔で送信。
(何かと問題のあるSendkeysは使用しない)
投稿者 mt-soft : 03:11
他アプリへの入力 0
他のアプリケーションの入力フィールドに、文字を入力する。
ここでは、SendKeysI関数
を使ってメモ帳に対して「寿限無」を1文字0.05秒間隔で送信。
投稿者 mt-soft : 03:10
2008年01月25日
キースキャン
キーダウン、キーアップを検知し、リストボックスに表示。 |
投稿者 mt-soft : 08:02
2008年01月24日
マウススキャン
マウスの移動、クリックを検知し、リストボックスに表示。
ここではAPI関数(GetCursorPos、GetAsyncKeyState)を使用してVB6のみで実現。
確実で手っ取り早いのは、CなどでDLLを作成してマウスイベントメッセージを取り込み(SetWindowsHookEx)、VBに通知(PostMessage)する方法ですが、ここではVBのみにて作成。
投稿者 mt-soft : 04:26