ダウンロード

SUBTOTAL


メニュー
SUBTOTALについて
使用例1 - 抽出表示部分のみ集計
使用例2 - 動的な計算方法の指定
サンプルファイルのダウンロード
リンクリスト
コメント参照/記入
解答を 全て展開 折り畳む

SUBTOTALについて

SUBTOTAL関数 は、SUM や AVERAGE のような集計関数ですが、
以下の際立った特徴があります。

・抽出表示されている部分だけが集計対象

オートフィルタと組み合わせると、抽出された(表示されている)項目だけを簡単に集計できます。

・集計方法をパラメータで指定できる

集計方法数値で指定できるため、動的に計算方法を変更することが出来ます。

書式


SUBTOTAL(集計方法,範囲 1,[範囲 2],...)

集計方法

必ず指定。下表のように、数値で指定可

範囲 1

必ず指定。集計する最初の名前付き範囲または参照を指定。

範囲 2,...

省略可能。集計する名前付き範囲または参照を 2 〜 254 個まで指定可。


使用例1 - 抽出表示部分のみ集計

下の表では、オートフィルタの▼を使ってデスクトップパソコンのデータだけを表示させています。
表示項目のみ集計されるため、オートフィルタの抽出範囲を変えると集計値も変化します。

通常のSUM関数では、非表示の部分も含めて合計が計算されます。
このSUBTOTAL関数を使うと表示されている部分だけ集計できますので便利です。



注意

オートフィルタを使わずに、単に非表示にしただけのセルは集計対象となります - 詳細例


元の表


オートフィルタで蜜柑以外

蜜柑以外の合計となる

蜜柑を非表示


全ての合計となっている

使用例2 - 動的な計算方法の指定


SUBTOTALを使用して、計算方法をリストから選択することもできます。

「計算式をドロップダウンリストから選択」の方法


×